大同杯二足大会規則

二足班リーダーの親方(TKG)です。
遅くなりましたが、大会規則を投稿したいと思います。

機体規格

本大会の機体規格はMISUMI presents 30ROBO-ONEの4項の物を使用させて頂きます。当日、機体審査等は一切行いませんので各自で規格に合うロボットを持ち寄って大会にご参加ください。

外乱

観戦者、報道関係者および競技関係者の使用する撮影機器に対して、本大会では特に規制を設けない。撮影用証明機器等が出場ロボットに影響を受けるおそれのある場合は、各自で対策を立てておくこと。

室内照明、太陽光、室内温度等の影響も同様とする。

リングの場合

“リング”でのテーマ曲は事前に申請のあった物で運営側の承認を得た物を流すこととする。

控え室の場合

控え室が観客からはなれて閉鎖された空間だった場合、音楽等は特

に規制はしないものとする

・大同杯は予選、決勝トーナメントの二部で構成される

・予選で勝ち抜いた上位8機が決勝トーナメントに進出することができる

・獲得ポイントは出場機体数とサッカーにより適切な点数配分を行う

1. 障害物走

・ペットボトル倒し

 …コース内の幾つかのペットボトルを倒して追加ポイントを獲得

・傾斜3.0°の坂道

 …傾斜が3.0°の坂道をロボットで走破する

・ラバー

 …コースの所々に配置されたシートをこえる

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2. サッカー

・制限時間3分間、2点先取したほうの勝利

・コートは120×180、ゴールは45×20×45の大きさで行う

・ボールが場外に出た場合出す前に、ボールを触っていないほうのチームから開始

2on2または3on2で試合を始める

・チームの機体数が相手チームより多く、勝利した場合獲得ポイントは減少する

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3.決勝トーナメント

試合規則

(イ)  “試合”は3分1ラウンド制とし、試合は審判の“ファイト”もしくは“はじめ”の合図で始まる。

(ロ)  “試合”は“ノックダウン”または“ダウンポント”によって勝敗を争う。“ダウンポイント”の0になった物を“ノックダウン”とみなし負けとする。ただし、最後の1ポイントは“ダウン”もしくは“大技”“投げ技”のみでしかマイナスされないものとする。

(ハ)  “試合”始めに各選手に6ポイントずつ割り振られる“ダウンポイント”は”ダウン”または“場外”で2ポイント“スリップ”で1ポイントマイナスされる。

 ・“ダウン”とは相手の攻撃により倒れた場合をいう。

 ・“場外”とはロボットが“リング”の外に出て自力では復帰できない状態を

言う。

 ・“スリップ”とは足裏以外の部分がリングについた場合をいう

大技

       ・相手を保持して投げる技を“投げ技”とする。“投げ技”の判断は審判が行う。また相手がリングの空中に舞う技を“大技”とする。“投げ技”もしくは“大技”は “ダウンポイント”から4ポイントを奪うことができる。“大技”の判定は審判の判断による。

・ 自機の腰位置より高いキックで相手を倒した場合は大技とする。

(ニ) ロボットが“ダウン”“場外”もしくは“スリップ”の状態になった時点から審判が再開を宣言するまで試合は中断しているものとする。その間時計は止めないが“ダウンポイント”の変動は行われる。

(ホ) “ダウン”又は“スリップ”後10カウントで“復帰”をできない場合“ノッ

クアウト(K.O)”とし負けとする。

 ・“復帰”とは、“ダウン”“スリップ”したロボットが自力で立ち上がったと審判が判断した場合もしくは“場外”に出たロボットが審判の手によって“リング”に戻され、審判が“試合再開”もしくは“ファイト”を宣言し試合が再開した事を言う。

(ヘ) 試合時間が0になった時点で“ノックダウン”の者がいない場合は2分間1本勝負の試合を行う。そこでも勝敗が決しない場合はイエローカードおよびタイム数も考慮し、審判が勝敗を決める。

(ト)  試合中、自分のロボットが攻撃を受けて“ダウン”しているとき以外選手は“タイム”を審判に申請することができる。審判が“タイム”を受理もしくは宣告した時点で選手は“ダウンポイント”から2ポイントマイナスされます。審判が“タイム開始”を宣言した時点から2分間“タイム”を申請もしくは宣告されたチームは自由に機体を触っても良い。それ以外の選手は審判に許可をされた範囲の作業は行ってもよい。また、2分に満たなくてもタイムを受理もしくは先刻された選手がタイムの終了を宣言し、審判が受理した時はその時点で“タイム”を終了します。

(チ) 選手が試合中、禁止事項に振れた場合審判は選手に対して“イエローカード”を宣言します。“イエローカード”2枚で“レッドカード”になります。

(リ) 審判が危険だと判断した場合“レッドカード”を宣言します。“レッドカード”を宣言された選手は審判から危険部位の修正もしくは注意のため“タイム”を宣告されます。復不可能な場合は“テクニカルノックアウト”を宣言します。発煙、発火は即時に“テクニカルノックアウト”を宣言します。“テクニカルノックアウト”を宣言された選手はその時点で負けとみなします。

(ヌ) “リング”には赤コーナーと青コーナーがあり、“トーナメント”の左側を赤とする。また“リング”もそれに伴いお客様の方から見て左側を赤とする。

 

(ル) 試合中、“リング”の側で操縦者と審判以外の方は立たないで下さい。

(ヲ) 試合中の“ギブアップ”は審判に申請する。

(ワ) 1撃目を放ってから3秒以上同じ場所に留まって攻撃してはならない。

  ※選手が試合規則を無視した行為を行った場合は審判からの注意が入ります。

ダウンの規定

 ・相手の攻撃によって倒れた場合に倒れた機体に対して“ダウン”とみなす。

 ・“ダウン”中の“場外”はその“場外”は“ダウンポイント”に加算しない。

 ・“スリップ”中の“場外”は“スリップ”の“ダウンポイント”を加算しない

 ・スタートと停止ボタン以外完全自立ロボットの場合、試合開始と同時に相手に1ダウンを与える。

禁止事項

 ・ダウンもしくはスリップ中の機体に攻撃をしてはならない。

  ・ロボットが倒れている以外の状態で5秒以上停止した場合“スタンディングダウン”としカウントを始める5カウントで動かなかった場合は“スタンディングノックアウト”とする

 ・ビスなどではない試合をするのに妨げのないパーツを落下させた場合。

 ・審判の注意を無視した場合。



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by ditroboken | 2017-04-10 20:10 | 二足歩行ロボ班 | Comments(0)  

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