質問のほうに返答していきます
一番多かったのがスイッチの質問ですが 問題のスイッチのほうはこれ 大同大学特製オリジナルストップウォッチです スイッチの向きは上向きです ですが(--; やはり押しにくい orz ボタンが小さすぎたので orz と、いうことで こうなりました 白い部分がスイッチです 8cm×8cmの大きさの四角形(角はC5です) そうとう押しやすくなりました。 押し込みですが、ボタン自体は5mmほど押し込むと反応します 相当感度はいいので少し触る程度でも大丈夫です 高さのほうですが 最低高さが、土台が何もない状態で 5cm程度です、床との固定は強力な両面テープでとめます 土台を乗せますと 13cmです (--? 少しみすったー orz ちゃんと5センチ間隔で作っておきます orz 追記(21:30) とりあえず ストップウォッチは最低高さ5cmから、最高高さ50cmくらいまでは用意できるかな(--? 今日も徹夜決定コース ストップウォッチはちゃんと長押し防止や二度押し防止機能もついています ロボットとの配置は こんな感じです スイッチはこんな感じです ほんとはちゃんと動画をあげたいのですが、ビデオカメラが壊れている orz なんとかしないと (T△T えまのんさんからの質問のほうなのですが 出場機体は全体では22台ですが サクラ?としてうちの大学から2台機体を出す予定です この2台は特に結果には反映されないです 組み合わせとしては3台8チーム分の組み合わせを作っています 詳しい内容はメールで送ります 現在はいろいろと調整中です ・第1競技 第1競技は、ボタンの固定は相当しっかりしています あたるとロボットのほうがこけるくらいです 普通のロボットなら(^^; ロボットの走る位置は三箇所ありますが、これは先にくじを引いていただきます もちろん中央が有利です リングアウトした場合はコース近くにスタッフを置いているので、リングまで戻してくれます 第2競技 第2競技は いちおうペットボトルもロボットも落ちないようなロープをつけていますが、それでも落ちてしまったらリングアウトになります そして、現在自分のエリアにあるペットボトルの点数だけになります あと、競技中に意図的な攻撃はなしです(>w<” あくまで、ペットボトルを運んでいく競技です 第3競技 第3競技は3人1チームです、チームは予選1と予選2の結果で決めます どのゾーンを走るかは決定したチームごとに決めてください 壁は壊してもいいですか? という質問ですが、壊れないと思いますが、壊して行ってもいいです 直列式の対策ですが、基本モーションでも攻略できるような内容のつもりですが そうですね~(--; たしかに、一台リタイアだとチームに迷惑かかりますから、対策を現在考えております 明日中には決めて報告します と、こんな感じでしょうか~ ふ~・・・(--; 徹夜続きで死にそう orz もう少し、もう少しだと思う・・・ いろいろな準備が完了しだすころにcまたトラブルが~ orz 学際委員会に駐車場貸し出しの話と、機材の貸し出しを頼んでいたのに 何の連絡もないので行ってみると 知らないといわれた ・・・ 「HYALAA?(゜Д゜」 結果 あちこちに走り回る結果に orz もう ラストスパート トラブルないように しっかりとしないと 自分!! ;アキツカ 参加者の方には、明日以内にはメールを送ります、遅れてしまって申し訳ありませんでした
by ditroboken
| 2009-05-28 20:00
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